贈与税の時効が成立するケースとは / 新宿相続サポートセンター|相続税の専門税理士【16.5万円~】

新宿相続サポートセンター|相続税の専門税理士【16.5万円~】 > 贈与税 > 贈与税の時効が成立するケースとは

贈与税の時効が成立するケースとは

贈与税には、時効が法律で認められており、基本的に贈与の発生から6年とされています。
ただし、6年で時効となるのは、贈与だと知らずに贈与していた場合になります。
一方で、贈与税の課税対象であると知っていながら、申告しなかったなど、故意に税金から逃れた場合、時効までの期間は7年となります。

 

実際に時効が成立したケースは、贈与者と贈与を受け取った者が互いに贈与と認識していたこと、贈与者が返還を求めておらず、また贈与を受け取った者の返済能力がなかったことから貸付と認められなかったこと、以上を満たしたケースです。

 

時効が成立したケースが存在するものの、贈与税の時効は成立しないケースがほとんどです。
その理由は、贈与税の課税対象となるかの判断が難しいことにあります。
贈与した人と贈与を受けた人が互いに、贈与が発生したと認識していなければ時効は成立せず、税務署にとっても証拠を集めるのは難しいという状況があります。

 

一方で、贈与税の課税対象にならない場合でも、相続税の課税対象となることが多いです。
例えば、名義預金である場合です。
名義預金とは、口座の名義人と管理人が異なることです。
その名義預金が贈与であっても、相続税として認められると、贈与税の時効が成立する期間が過ぎても、相続税の課税対象となってしまいます。

 

また、亡くなられた方から生前にお金を受け取っていたとしても、贈与者が認知症など意思疎通が難しいといった場合には、契約書が無ければ、相続税の課税対象となることもあります。

 

以上のように、贈与税に時効が設けられているからといって、税金の支払いから逃れることは難しいです。
得しようと思って脱税を試みても、結果的に税務署はそのことを把握できるため、追加で高額な課税をされることとなります。
そのため、正しく節税する手段を取ることが必要です。

 

川合公認会計士・税理士事務所は、新宿区に本拠を置き、杉並区、中野区、世田谷区をはじめ、全国各地で幅広く活動しております。
お客様にご依頼いただきやすい料金で業務を行っていますので、税金のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

新宿相続サポートセンターが提供する基礎知識

  • 相続税はいくらからかかる...

    ■相続税とは人が亡くなると相続が発生します。相続が発生すると、相続人は被相続人(故人)の遺産を承継することになります。こ...

  • 孫への不動産相続における...

    相続を行う場合には土地などの不動産を子ではなく孫に相続をしたいという思いを持つ方もいらっしゃいます。しかし、不動産を孫に...

  • 事業承継の流れ

    事業承継とは会社を後継者へと引き継ぐことを言います。事業承継を行う際の流れについて見ていきます。 まず検討すべ...

  • 生前贈与のメリット・デメ...

    生前贈与のメリット・デメリットを検討してみましょう。 ■生前贈与とは生前贈与とは、亡くなる前に贈与をすることを...

  • M&Aにかかる費...

    事業承継を行う際に活用できる方法の一つとしてM&Aがあります。このM&Aを活用することによって、事業承継...

  • 相続税の納付が遅れた際に...

    相続に関する手続きを進めていたら予想外に時間がかかってしまい、納付期限を過ぎてしまいそうであるということも少なくありませ...

  • 相続税対策の方法とは

    相続税は相続する資産が多ければ多いほど税額は高くなります。そのため、相続税対策を行うことが必要です。 相続税の...

  • 相続税の期限

    相続税の申告、納付の期限は相続があったことを知った翌日から10か月以内という規定があります。10か月の間に、「財産目録の...

  • 小規模宅地等の特例とは

    小規模宅地の負担軽減措置とは、相続開始の直前において被相続人または被相続人と生計を一にしていたその親族が事業のようまたは...

  • 相続税の基礎控除額につい...

    相続税は、相続を受けた事例ですべて申告を行わなければならないというわけではありません。相続を受けたとしても、申告不要とな...

よく検索されるキーワード

税理士紹介

川合税理士の写真
代表税理士
川合 拓(かわい たく)
ご挨拶

相続は自分には関係ないと考えてる方も多くいますが、誰もが一度は経験するものです。

その際に何をすれば良いかわからないと悩まれる方がほとんどです。困ったときに頼りになる税理士として皆様が抱える相続の悩みを解決いたします。

税理士以外にも公認会計士、中小企業診断士、宅地建物取引士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士などの資格を有する“相続のスペシャリスト”が皆様が抱える相続の悩みを解決いたします。

  • 所属団体
    • 東京税理士会新宿支部
    • 日本公認会計士協会東京会
    • 新宿法人会
    学歴
    • 一橋大学商学部経営学科卒業
     
  • 資格
    • 公認会計士・税理士
    • 中小企業診断士
    • 宅地建物取引士
    • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
    • 日本証券アナリスト協会検定会員
    • 英検1級
    ※公認会計士(旧2次試験)は大学3年在学中に合格
執筆・セミナー
  • 「月刊税理」(ぎょうせい):執筆
  • 「エステート・プランニングのすすめ」(近代セールス社):執筆協力
  • 新宿区:税務相談
  • 新宿法人会:相続税講座講師
  • 東京商工会議所新宿支部:税務相談
  • ソニー生命、日本証券アナリスト協会:セミナー講師
  • 三井不動産リアルティ、積水ハウス:個別相談担当

新宿相続サポートセンター特徴

として質の高いサービスを提供します。

方針と特徴

税理士にも専門分野や得意分野があり、相続を専門に扱う税理士はとても少ないのが現状です。

新宿相続サポートセンターは、相続税専門の税理士事務所として、相続税申告相続対策事業承継贈与税申告ライフプランニングなどのご相談に力を入れています。


担当する税理士は、税理士・公認会計士の資格に加え、中小企業診断士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士などの資格も有しており、上場・非上場企業のオーナー様、不動産オーナー様の、相続対策、事業承継対策、相続税の申告手続きなども多数経験しています。

明瞭な報酬体系

ご依頼いただきやすい明瞭な報酬体系(税込165,000円~)で行っています。


土地、非上場株式、相続人数、遺産分割協議書の作成による追加報酬はありません(書面添付は+税込55,000円)。

他士業との連携

他士業と連携したサポートや、相続争いを回避する、家族信託、遺言などのご提案も可能です。

プライバシーを遵守した完全個室の会議室、休日・夜間も相談可能(要予約)など、初めての方でも相談しやすい環境を整えておりますので、どうぞ安心してご相談下さい。

新宿相続サポートセンター概要

事務所名 新宿相続サポートセンター(運営:川合公認会計士・税理士事務所)
代表者 川合 拓
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル3階
電話番号 TEL:050-7121-0516
対応時間 平日 9:00 -18:00 ※事前予約で時間外も対応可能です
定休日 土・日・祝日 ※事前予約で時間外も対応可能です
アクセス

新宿駅西口を出て、小滝橋通りを直進。

1階にファミリーマートがあるビルの3階が受付です。


  • JR新宿駅西口より徒歩6分
  • 小田急線新宿駅西口出口より徒歩7分
  • 西武新宿駅から徒歩4分
  • 都営大江戸線新宿西口駅D5から徒歩2分
  • 地下鉄丸ノ内線新宿駅から徒歩5分

ページトップへ